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すみません。訂正です。動画内で佐賀・長崎のことを備前と言っていますが、間違いです。正しくは肥前でした。お気を付けください。
おかしがすきすきすがしかお
デカい相撲取りはいわゆる巨人症ってやつなのかも。ジャイアント馬場や白田のやつ。病気自体は昔からあっただろうし。
遅れて書き込みます。😅 今回の最初の、お医者さんの話、 昔々に(出版社を失念しました💦) 小学生児童向けの「日本のふしぎな話」(タイトルが違ってたらすみません😅)の冒頭マンガで読んだのが初めてで今回の動画で元を知りました。 ありがとうございます。 因みに「画 手塚治虫」 知っている人もいるかも?
楽しかった🎵これ もっとやってほしい~🎶
✖外から出られないようにした〇外に出られないようにした
この話好きです。確かこの医者、この一件で食うに困らなくなった。とか。平和な時代、珍奇を求める好事家が多くなり、話を聞きたがって宴席に呼ばて生活したとか。宴席に呼ばれるうちに一念発起。修行し直して立派な医者になったとか。色々伝えられています
江戸期でも巨人症はあるでしょうな。ちなみに、松江の殿さまですが、松江は小泉八雲や水木しげる所縁の地でもありますし、そういう出雲の文化的土壌があるんですかね。
スルーしていますが1つ目小僧だけは本物です
ご感想をいただき有難うございます。それですね(笑)実は一つ目小僧だけ正体が載っていなかったのです。もしかするともしかするかも・・・
江戸時代の江戸の町には、一つ目小僧が多かったそうです。見世物小屋で一つ目小僧に化ける子役もいましたし、片目(一つ目)按摩もいました江戸の風土病の1つが「眼病」。土埃や煙の他、病気(疱瘡)、怪我、眼精疲労が原因片目の子供は按摩の修行をするのが常でした江戸時代は無職は犯罪者ですから、片目や盲人でも仕事につくのが普通でした
どうも!
コンバンワァ(o´д`o)ノ毎度どうもです!
松江侯は、粋な方が多いですが⋯酔狂な方ですね(笑)
今日も楽しいお話でした。松浦静山の本を読んだことありましたがこの話は知りませんでした。掛け合いも素敵でした。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。甲子夜話は、かなりの量がありますからね。機会がありましたら、また紹介しますね。
備前は岡山県です佐賀県・長崎県は肥前(ひぜん)です
ご指摘有難うございます。すみません。間違っていますね。訂正いたします。
備前なら丸々一国池田家の領地だから他の大名の領地は無い。肥前は大部分が鍋島家の領地だけど鍋島の分家3藩と平戸藩、福江藩、大村藩、唐津藩、島原藩があり、他にも幕府領、旗本領、対馬藩の飛地がある。
松江・妖怪…とくれば小泉八雲(生誕170周年!)。隣の境港は水木しげる。これはもう、土地柄なんでしょうかw
ご感想をいただき有難うございます。そういえば、小泉八雲さんはまだ取り上げていませんね。是非やりたいと思います。
島根県、鳥取県は、不思議な内容の民話が多かったと思います。
…日本人の冗談センスなど心の豊かさを改めて教わり、感謝します。そういえばいずれかの徳川将軍も、夢に出た家康の忠告に従いピンチを切り抜けたり大成功した話があったみたいですね。夢であろうと存亡に関わる事で忠告受ければ応じる真摯な心が、200年以上の天下泰平に繋がったみたいで興味深いです。ありがとうございました!
嬉しいご感想をいただき有難うございます。江戸の人たちの遊びは、本当に独創的で面白いです。沢山ありますので、また取り上げようと思います。
怖い怪談話かと思ったら、殿様の道楽だったのですね(笑)めちゃくちゃ贅沢な遊びだなぁ。これらを準備する家臣たちの心情やいかに…江戸時代って、時々こんな本気でおバカなことをする人のエピソードがあるから好きです😊
備前ではなく【肥】前! 【備】の国は現在の岡山県辺り。【肥】の国が熊本県、佐賀県、長崎県。
毎回楽しい❣️次が楽しみだなぁ。
お疲れさんデス。釈迦ヶ嶽雲右衛門の下りですが、昔の人って意外にも高身長の人が多かったそうですね。三浦半島を納めていた、三浦義明や宮本武蔵二宮金次郎、ヤマトタケルなんかも高身長だったそうです。自然豊かな場所で、逞しく育ったんでしょうね~。
ご感想をいただき有難うございます。背の高い人が多い!?それは知りませんでした・・・しかしこれは大変に興味深いです。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 さん、当方も聞いてチョッとビックリしたのですが、江戸時代に入ってからは、身長が下がったもののそれ以前は意外と高身長の人が多かったそうなんです。先に述べた、三浦義明なんかも雲右衛門同様に2m20cmを超えていたそうですよ。当方の想像にすぎませんが、江戸に入って人口が増えた事によるその辺の何らかの関係なのかなぁ?って、思ったりもします。
江戸時代、医者は大名の治療して治らなければ死刑になるから嫌がったとかだから、そんな話かと思った
昔でも下垂体腺腫等を患っていれば巨人症でとても大きくなったりしたのかもしれませんね。
今回登場する「いらすとや」キャラクターの構成について色々とツッコミどころ(奥さんがおどろおどろしい、巨人がマッチョマンetc)はありますが、江戸時代にもこういった凝ったドッキリ企画がされていたとは.......。しかも、最後は奥さんに「ゴメンちゃいw」とばかりに真新しい肌襦袢が送られる.....。こういう行為は人に信頼されていたからこそ出来る。
✖てんかじん〇てんかびと
松江藩は雷電為右衛門をかかえていました。
ご感想をいただき有難うございます。はい、あの伝説の力士もいるようですね。松江藩は特に相撲好きだったようです。
①一富士二鷹三茄子四扇五煙草(多波姑)六座頭 ・「駿河の名物」説:『笈埃随筆』『俚言集覧』『嬉遊笑覧』 ・「駿河の国で高いもの」説:『甲子夜話』 ・「縁起の良い物」説:『続五元集』 いずれも、四番以降はこじつけと言われている ・一富士二鷹三茄子四葬礼(そうろう)五雪隠(せっちん) こっちは、こちは4番5番は地口と言われています。昔見た時代劇の地口で、「お江戸で近頃多いもの。一富士、二鷹、三茄子、四は煙草で、六座頭」というのもありました。富士(富士講と富士塚が多い。ふじという女性も多かった)、鷹(民間では深川洲崎十万図が大流行。空には野生や鷹狩りの訓練中の鷹が飛んでいた)、茄子(江戸人が茄子大好き。季節になると茄子がよく売れた。小物の柄や意匠も人気。江戸の町には独身男性が多かった(子無し→小なすの洒落))煙草(たばこ屋が各町内に一軒はあり、行商の煙草屋もいた)、座頭(江戸の町には、座頭・按摩・鍼医・三味線弾き・琵琶法師になる盲人も多かった。盲人の隠語で、髷を落した頭の隠語でもあった。両目の開いた鍼医でも髷を落している人もいた)
今回も楽しく見させていただきました。江戸時代には、信じられないことをする殿様が何人かいるのを知っていましたが、今回の人も私のとんでもカテゴリに入りそうですw
いつも嬉しいご感想を有難うございます。女性関係でやらかす殿様は結構いたみたいですね。やっぱり時代劇の悪代官のようにはいかないよいうで(笑)
奇行で済ませるには手が込みすぎて、ホームズも本気で調べるレベルっすよw あれそんな話しあったような。
ご感想をいただき有難うございます。確かに変わった趣味だな~では終わりませんね(笑)殿さまがそれですからね。
毎度ご視聴いただき有難うございます。今回は甲子夜話より、不思議なお話をお楽しみいただければと思います。このほかにも、かなりの数の興味深い話があるので、機会があればまた紹介させていただきます。
一つ目小僧は?実在したの?
いらすとやって凄いな 5分07秒で吹いた
やはり、見ながらコメントはあかん他にもコメントしたい感想がいっぱいあった(*/□\*)
松浦静山の娘が公家の中山家に嫁いで生まれた娘が孝明天皇の側室になって明治天皇を生んだ。だから静山は明治天皇の曾祖父。
昔のタヌキさんやキツネさんは人をだます力があったんだよ!知らんけど
今回は『甲子夜話』ですか。原書はあまりにも膨大で研究者でさえ読み切れない程だそうです。ご紹介された話はドッキリでしたが、江戸の不思議な話は多く記録されているので是非シリーズに採り上げて頂きたいです。次回も期待しています。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。はい、江戸の不思議なお話はホントの話もあり、またウソの話もあり、また今回のようなドッキリもありで実に面白いです(笑)また取り上げようと思います。
耳袋もそうですよね
出て来る医者、頭に鏡付いてるー、歯医者かw
地方都市の庶民の暮らしの文献があったら紹介してください。
スイカちゃんの声が可愛いょ
《甲子夜話》は断片的に取り上げられている内容しか知らなかったのですが、『元松江藩主の奇行』は民間伝承の様々な要素をきっちりと盛り込んでいて『筋金入りのマニア根性』を色濃く感じます。実際、『報恩される理由』が用意されていれば、民間伝承(昔話)としてちゃんと成立しますし、現代のネット怪談の創作者達と似た感性を感じますね。『バカなドッキリ企画』をやっているんで分かり難いんですが、現代に生まれて『創作者』になっていれば、能力的には同じ松江絡みの小泉八雲や、お隣りの鳥取県出身の水木しげるよりも遥かに上でしょう。
『報恩される理由』は生活に困った貧乏な藪医者。ですね。江戸時代は無職は犯罪でした。なので、侍や裕福な町人の次男三男四男などが「名ばかりの医者」になったりしていました。当然藪ですから、患者なんか来ません。自分の実家や妻の実家の援助(捨て扶持。ともいいますが)で細々と暮らしている。そのうち実家も面倒を十分見てくれなくなり、生活はますます困窮。妻の内職や、医者自身も代書なんかを副業にして、偶に人に呼ばれて飲み食いをさせてもらったり、土産を貰って活計を建てている・・・というのが『報恩される理由』です。「きつねに化かされた医者」というステイタスがあれば、町内の者や好事家が話を聞きに来たり宴席に呼びたがる。医者を呼ぶのは無料ではできない。主食を用意し足代を包み、土産を渡す。何某かの土産を持って訪問する。。。暫くはそれで生活が成り立ちます。そして、暫くしてネタばらし。すると、今度は「騙されたが、松江藩主の下屋敷で酒食の供応を受けた医者」と評判になる。松江藩下屋敷内、如意ヶ嶽や菊之丞の様子を聞きたがる者が宴席に呼ぶようになる。殿様の酔狂で、一種の人助けができるわけです。
確かに、典型的な報恩譚の物語構造ですね。改めて、「非常に良く出来たプロットを基にしてるんだな」と感じられました。あの殿様は、「民間伝承研究者」としても『学者級』かも知れません。
松平宗衍・・・そんなことやってるから藩財政破綻させちゃったんだろ(´・ω・`)
おーもーしーれ!!無駄の極致・・・でも、でも、でも、粋な話で隣国の歴史には絶対ないだろうな~~~と思いました!!
最後の詩、胡散臭いけどそれ自体は綺麗で草
ご感想をいただき有難うございます。そうですね。見たい夢があるときには、ほんとに一度試してみるのもアリかと思います。
お殿様~、なんと言うことを....。お医者様気の毒すぎる。何か悪いことてもしたお医者かと思いきや、お殿様の奇行の犠牲者とは。女性の背中に入れ墨をの話も、女性の一番良い時だけ楽しんで、後はどうなったのかと他人事ながら心配です。お殿様は冗談でも、権力に物を言わせてあんまり笑えないなぁと。でもそれを笑い飛ばすのが江戸の人たちの粋かなぁとちょっと悩みました。まぁ憤りを感じても、副将軍や暴れん坊が退治してくれるわけではないから、笑い飛ばすしかないのかなと思いましたよ。でも甲子夜話は読んだことがないのでとても興味深かったです。萃香ちゃん、純粋な心の持ち主なのね騙されないように気を付けてね。次回はアイヌグルメですか。神威のお土産を大切に調理した物ですね。楽しみです。
いつも嬉しいご感想をいただき有難うございます。ドッキリは見ている側はいいですが、やられる側はたまったものじゃありませんよね(笑)今回ひっかかったお医者さんは笑って済ませれたのか・・・気になるところです。
今日も動画ありがとうございます。私のTwitter上でミステリアスな話と紹介しましたけど、オチとかネタバレを踏まえると別の意味でミステリアスだなと感じました。
いつも嬉しいご感想を有難うございます。今回のサムネイルはミステリアスというか含みを持たせたものにしてみました。でもネタバレしてみると・・・毛局うちのチャンネルっぽいですね(笑)
夢をコントロールする方法が書かれた本なんて江戸時代にあったんですか…。現代でも自在に夢を見る方法って研究されているって聞きますし…。科学が発展している現代でも夢に関してはあまりに謎が多い…。(たぶん、確実にわかっているのはレム睡眠時に見る事だけ。)
ご感想をいただき有難うございます。少なくとも江戸のころから一般的に夢を重要視していたと考えられます。しかし未だにわからないことだらけとは、ロマンがありますね。
しつけいいこいいけつし てんな
わ〜いイチコメだーwww
早い!(*゚Д゚*)今回もご感想をいただき有難うございます。
お抱えのお相撲さんなのでしょうかね
ご感想をいただき有難うございます。はい、松江藩は力士を結構召し抱えていたようです。
不思議な話なら甲子夜話だけじゃなく根岸肥前守の耳嚢、曲亭馬琴の兎園小説なんかも有名じゃのなお一富士二鷹三茄子の続きは四扇五煙草六座頭
ご感想をいただき有難うございます。なるほど、耳より情報感謝です。さっそく調べてみます。
備前?肥前?
訂正済みでした、(m´・ω・`)m ゴメン…
備前じゃなくて肥前だぞ!
今晩は🎵お疲れ様でした😄🎵いやぁ~~~凄く面白かったです❗まさか😲❗ドッキリだったとは🙌こんなハチャメチャな殿様😄初めて知りました🎵是非とも❗ 続編お願い致します🙇💦次回も楽しみです😀🎵👍
(*´-`*)ノ 【こんばんわぁ】いつも嬉しいご感想を有難うございます。江戸の人たちの遊びは、本当に独創的で面白いです。ウソのようなホントの話だったり、ホントのようなウソの話だったり、はたまたドッキリだったりと飽きませんね(笑)
宇津井健氏は神経痛。
吉原の話は資料が足らないから不思議な話てっきりオカルトとか怪談かと思ったが・・・どうやら死霊が足らなかったようだな!?(`・ω・´)キリッ
ご感想をいただき有難うございます。やっぱりかなり残っている記録が少ないみたいで、見つけた参考文献一冊で作っていたのですが、イマイチなものになってしまいました・・・そのうちもう一回挑戦します。ツッコミは・・・思い浮かびません(;´∀`)
松平宗衍さんですか・・・初めて伺う方ですが、えーっと、ちょっと調べてみたら越前松平家家直系? ってことはあの結城秀康公の直孫ですよね? 超名門じゃないですか(´・ω・`)ヤダー うん、まあ、秀康公は剛毅な方と聞いておりますので、子孫のお遊びくらいは泉下で笑っておられたのかもしれませんが・・・w
あれ? 今日金曜日?(*´ω`*)
ご感想をいただき有難うございます。ごめんちゃいです吉原ビジネスの台本を作ったまでは良かったのですが、読み返すと微妙で・・・(´;ω;`)
肥前と備前の間違い、公開する前にチェックが甘かったか。その他にも漢字、読み方の誤りは多い。自動にしているのか、急ぎすぎ粗製濫造になりかねません。濫造も乱造なったりしています。
すみません。訂正です。
動画内で佐賀・長崎のことを備前と言っていますが、間違いです。
正しくは肥前でした。お気を付けください。
おかしがすきすきすがしかお
デカい相撲取りはいわゆる巨人症ってやつなのかも。ジャイアント馬場や白田のやつ。病気自体は昔からあっただろうし。
遅れて書き込みます。😅
今回の最初の、お医者さんの話、
昔々に(出版社を失念しました💦)
小学生児童向けの「日本のふしぎな話」(タイトルが違ってたらすみません😅)の冒頭マンガで読んだのが初めてで今回の動画で元を知りました。
ありがとうございます。
因みに「画 手塚治虫」
知っている人もいるかも?
楽しかった🎵
これ もっとやってほしい~🎶
✖外から出られないようにした
〇外に出られないようにした
この話好きです。
確かこの医者、この一件で食うに困らなくなった。とか。
平和な時代、珍奇を求める好事家が多くなり、話を聞きたがって宴席に呼ばて生活したとか。
宴席に呼ばれるうちに一念発起。修行し直して立派な医者になったとか。色々伝えられています
江戸期でも巨人症はあるでしょうな。
ちなみに、松江の殿さまですが、松江は小泉八雲や水木しげる所縁の地でもありますし、そういう出雲の文化的土壌があるんですかね。
スルーしていますが1つ目小僧だけは本物です
ご感想をいただき有難うございます。
それですね(笑)
実は一つ目小僧だけ正体が載っていなかったのです。
もしかするともしかするかも・・・
江戸時代の江戸の町には、一つ目小僧が多かったそうです。
見世物小屋で一つ目小僧に化ける子役もいましたし、片目(一つ目)按摩もいました
江戸の風土病の1つが「眼病」。土埃や煙の他、病気(疱瘡)、怪我、眼精疲労が原因
片目の子供は按摩の修行をするのが常でした
江戸時代は無職は犯罪者ですから、片目や盲人でも仕事につくのが普通でした
どうも!
コンバンワァ(o´д`o)ノ
毎度どうもです!
松江侯は、粋な方が多いですが⋯酔狂な方ですね(笑)
今日も楽しいお話でした。松浦静山の本を読んだことありましたがこの話は知りませんでした。掛け合いも素敵でした。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
甲子夜話は、かなりの量がありますからね。
機会がありましたら、また紹介しますね。
備前は岡山県です佐賀県・長崎県は肥前(ひぜん)です
ご指摘有難うございます。
すみません。間違っていますね。
訂正いたします。
備前なら丸々一国池田家の領地だから他の大名の領地は無い。肥前は大部分が鍋島家の領地だけど鍋島の分家3藩と平戸藩、福江藩、大村藩、唐津藩、島原藩があり、他にも幕府領、旗本領、対馬藩の飛地がある。
松江・妖怪…とくれば小泉八雲(生誕170周年!)。
隣の境港は水木しげる。
これはもう、土地柄なんでしょうかw
ご感想をいただき有難うございます。
そういえば、小泉八雲さんはまだ取り上げていませんね。
是非やりたいと思います。
島根県、鳥取県は、不思議な内容の民話が多かったと思います。
…日本人の冗談センスなど心の豊かさを改めて教わり、感謝します。そういえばいずれかの徳川将軍も、夢に出た家康の忠告に従いピンチを切り抜けたり大成功した話があったみたいですね。夢であろうと存亡に関わる事で忠告受ければ応じる真摯な心が、200年以上の天下泰平に繋がったみたいで興味深いです。ありがとうございました!
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
江戸の人たちの遊びは、本当に独創的で面白いです。
沢山ありますので、また取り上げようと思います。
怖い怪談話かと思ったら、殿様の道楽だったのですね(笑)めちゃくちゃ贅沢な遊びだなぁ。これらを準備する家臣たちの心情やいかに…江戸時代って、時々こんな本気でおバカなことをする人のエピソードがあるから好きです😊
備前ではなく【肥】前! 【備】の国は現在の岡山県辺り。【肥】の国が熊本県、佐賀県、長崎県。
毎回楽しい❣️
次が楽しみだなぁ。
お疲れさんデス。
釈迦ヶ嶽雲右衛門の下りですが、昔の人って
意外にも高身長の人が多かったそうですね。
三浦半島を納めていた、三浦義明や宮本武蔵
二宮金次郎、ヤマトタケルなんかも高身長だったそうです。
自然豊かな場所で、逞しく育ったんでしょうね~。
ご感想をいただき有難うございます。
背の高い人が多い!?それは知りませんでした・・・
しかしこれは大変に興味深いです。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 さん、
当方も聞いてチョッとビックリしたのですが、
江戸時代に入ってからは、身長が下がったものの
それ以前は意外と高身長の人が多かったそうなんです。
先に述べた、三浦義明なんかも雲右衛門同様に
2m20cmを超えていたそうですよ。
当方の想像にすぎませんが、江戸に入って人口が増えた事による
その辺の何らかの関係なのかなぁ?って、思ったりもします。
江戸時代、医者は大名の治療して治らなければ死刑になるから嫌がったとか
だから、そんな話かと思った
昔でも下垂体腺腫等を患っていれば巨人症でとても大きくなったりしたのかもしれませんね。
今回登場する「いらすとや」キャラクターの構成について色々とツッコミどころ(奥さんがおどろおどろしい、巨人がマッチョマンetc)はありますが、江戸時代にもこういった凝ったドッキリ企画がされていたとは.......。しかも、最後は奥さんに「ゴメンちゃいw」とばかりに真新しい肌襦袢が送られる.....。
こういう行為は人に信頼されていたからこそ出来る。
✖てんかじん
〇てんかびと
松江藩は雷電為右衛門をかかえていました。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、あの伝説の力士もいるようですね。松江藩は特に相撲好きだったようです。
①一富士二鷹三茄子四扇五煙草(多波姑)六座頭
・「駿河の名物」説:『笈埃随筆』『俚言集覧』『嬉遊笑覧』
・「駿河の国で高いもの」説:『甲子夜話』
・「縁起の良い物」説:『続五元集』
いずれも、四番以降はこじつけと言われている
・一富士二鷹三茄子四葬礼(そうろう)五雪隠(せっちん)
こっちは、こちは4番5番は地口と言われています。
昔見た時代劇の地口で、「お江戸で近頃多いもの。一富士、二鷹、三茄子、四は煙草で、六座頭」というのもありました。
富士(富士講と富士塚が多い。ふじという女性も多かった)、鷹(民間では深川洲崎十万図が大流行。空には野生や鷹狩りの訓練中の鷹が飛んでいた)、
茄子(江戸人が茄子大好き。季節になると茄子がよく売れた。小物の柄や意匠も人気。江戸の町には独身男性が多かった(子無し→小なすの洒落))
煙草(たばこ屋が各町内に一軒はあり、行商の煙草屋もいた)、座頭(江戸の町には、座頭・按摩・鍼医・三味線弾き・琵琶法師になる盲人も多かった。盲人の隠語で、髷を落した頭の隠語でもあった。両目の開いた鍼医でも髷を落している人もいた)
今回も楽しく見させていただきました。
江戸時代には、信じられないことをする殿様が何人かいるのを知っていましたが、今回の人も私のとんでもカテゴリに入りそうですw
いつも嬉しいご感想を有難うございます。
女性関係でやらかす殿様は結構いたみたいですね。
やっぱり時代劇の悪代官のようにはいかないよいうで(笑)
奇行で済ませるには手が込みすぎて、ホームズも本気で調べるレベルっすよw あれそんな話しあったような。
ご感想をいただき有難うございます。
確かに変わった趣味だな~では終わりませんね(笑)
殿さまがそれですからね。
毎度ご視聴いただき有難うございます。
今回は甲子夜話より、不思議なお話をお楽しみいただければと思います。
このほかにも、かなりの数の興味深い話があるので、機会があればまた紹介させていただきます。
一つ目小僧は?実在したの?
いらすとやって凄いな 5分07秒で吹いた
やはり、見ながらコメントはあかん他にもコメントしたい感想がいっぱいあった(*/□\*)
松浦静山の娘が公家の中山家に嫁いで生まれた娘が孝明天皇の側室になって明治天皇を生んだ。だから静山は明治天皇の曾祖父。
昔のタヌキさんやキツネさんは人をだます力があったんだよ!
知らんけど
今回は『甲子夜話』ですか。原書はあまりにも膨大で研究者でさえ読み切れない程だそうです。
ご紹介された話はドッキリでしたが、江戸の不思議な話は多く記録されているので是非シリーズに採り上げて頂きたいです。
次回も期待しています。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
はい、江戸の不思議なお話はホントの話もあり、またウソの話もあり、また今回のようなドッキリもありで実に面白いです(笑)
また取り上げようと思います。
耳袋もそうですよね
出て来る医者、頭に鏡付いてるー、歯医者かw
地方都市の庶民の暮らしの文献があったら紹介してください。
スイカちゃんの声が可愛いょ
《甲子夜話》は断片的に取り上げられている内容しか知らなかったのですが、『元松江藩主の奇行』は民間伝承の様々な要素をきっちりと盛り込んでいて『筋金入りのマニア根性』を色濃く感じます。実際、『報恩される理由』が用意されていれば、民間伝承(昔話)としてちゃんと成立しますし、現代のネット怪談の創作者達と似た感性を感じますね。
『バカなドッキリ企画』をやっているんで分かり難いんですが、現代に生まれて『創作者』になっていれば、能力的には同じ松江絡みの小泉八雲や、お隣りの鳥取県出身の水木しげるよりも遥かに上でしょう。
『報恩される理由』は生活に困った貧乏な藪医者。ですね。
江戸時代は無職は犯罪でした。なので、侍や裕福な町人の次男三男四男などが「名ばかりの医者」になったりしていました。当然藪ですから、患者なんか来ません。自分の実家や妻の実家の援助(捨て扶持。ともいいますが)で細々と暮らしている。そのうち実家も面倒を十分見てくれなくなり、生活はますます困窮。妻の内職や、医者自身も代書なんかを副業にして、偶に人に呼ばれて飲み食いをさせてもらったり、土産を貰って活計を建てている・・・というのが『報恩される理由』です。
「きつねに化かされた医者」というステイタスがあれば、町内の者や好事家が話を聞きに来たり宴席に呼びたがる。
医者を呼ぶのは無料ではできない。主食を用意し足代を包み、土産を渡す。何某かの土産を持って訪問する。。。
暫くはそれで生活が成り立ちます。
そして、暫くしてネタばらし。すると、今度は「騙されたが、松江藩主の下屋敷で酒食の供応を受けた医者」と評判になる。松江藩下屋敷内、如意ヶ嶽や菊之丞の様子を聞きたがる者が宴席に呼ぶようになる。
殿様の酔狂で、一種の人助けができるわけです。
確かに、典型的な報恩譚の物語構造ですね。改めて、「非常に良く出来たプロットを基にしてるんだな」と感じられました。あの殿様は、「民間伝承研究者」としても『学者級』かも知れません。
松平宗衍・・・そんなことやってるから藩財政破綻させちゃったんだろ(´・ω・`)
おーもーしーれ!!無駄の極致・・・でも、でも、でも、粋な話で隣国の歴史には絶対ないだろうな~~~と思いました!!
最後の詩、胡散臭いけどそれ自体は綺麗で草
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。見たい夢があるときには、ほんとに一度試してみるのもアリかと思います。
お殿様~、なんと言うことを....。
お医者様気の毒すぎる。何か悪いことてもしたお医者かと思いきや、お殿様の奇行の犠牲者とは。
女性の背中に入れ墨をの話も、女性の一番良い時だけ楽しんで、後はどうなったのかと他人事ながら心配です。お殿様は冗談でも、権力に物を言わせてあんまり笑えないなぁと。でもそれを笑い飛ばすのが江戸の人たちの粋かなぁとちょっと悩みました。
まぁ憤りを感じても、副将軍や暴れん坊が退治してくれるわけではないから、笑い飛ばすしかないのかなと思いましたよ。
でも甲子夜話は読んだことがないのでとても興味深かったです。
萃香ちゃん、純粋な心の持ち主なのね騙されないように気を付けてね。
次回はアイヌグルメですか。神威のお土産を大切に調理した物ですね。楽しみです。
いつも嬉しいご感想をいただき有難うございます。
ドッキリは見ている側はいいですが、やられる側はたまったものじゃありませんよね(笑)
今回ひっかかったお医者さんは笑って済ませれたのか・・・気になるところです。
今日も動画ありがとうございます。私のTwitter上でミステリアスな話と紹介しましたけど、オチとかネタバレを踏まえると別の意味でミステリアスだなと感じました。
いつも嬉しいご感想を有難うございます。
今回のサムネイルはミステリアスというか含みを持たせたものにしてみました。
でもネタバレしてみると・・・毛局うちのチャンネルっぽいですね(笑)
夢をコントロールする方法が書かれた本なんて江戸時代にあったんですか…。現代でも自在に夢を見る方法って研究されているって聞きますし…。
科学が発展している現代でも夢に関してはあまりに謎が多い…。(たぶん、確実にわかっているのはレム睡眠時に見る事だけ。)
ご感想をいただき有難うございます。
少なくとも江戸のころから一般的に夢を重要視していたと考えられます。
しかし未だにわからないことだらけとは、ロマンがありますね。
しつけいいこいいけつし てんな
わ〜いイチコメだーwww
早い!(*゚Д゚*)
今回もご感想をいただき有難うございます。
お抱えのお相撲さんなのでしょうかね
ご感想をいただき有難うございます。
はい、松江藩は力士を結構召し抱えていたようです。
不思議な話なら甲子夜話だけじゃなく
根岸肥前守の耳嚢、曲亭馬琴の兎園小説なんかも有名じゃの
なお一富士二鷹三茄子の続きは
四扇五煙草六座頭
ご感想をいただき有難うございます。
なるほど、耳より情報感謝です。
さっそく調べてみます。
備前?肥前?
訂正済みでした、(m´・ω・`)m ゴメン…
備前じゃなくて肥前だぞ!
今晩は🎵お疲れ様でした😄🎵
いやぁ~~~凄く面白かったです❗
まさか😲❗ドッキリだったとは🙌
こんなハチャメチャな殿様😄初めて知りました🎵
是非とも❗ 続編お願い致します🙇💦
次回も楽しみです😀🎵👍
(*´-`*)ノ 【こんばんわぁ】
いつも嬉しいご感想を有難うございます。
江戸の人たちの遊びは、本当に独創的で面白いです。
ウソのようなホントの話だったり、ホントのようなウソの話だったり、はたまたドッキリだったりと飽きませんね(笑)
宇津井健氏は神経痛。
吉原の話は資料が足らないから不思議な話
てっきりオカルトとか怪談かと思ったが・・・
どうやら死霊が足らなかったようだな!?(`・ω・´)キリッ
ご感想をいただき有難うございます。
やっぱりかなり残っている記録が少ないみたいで、見つけた参考文献一冊で作っていたのですが、イマイチなものになってしまいました・・・
そのうちもう一回挑戦します。
ツッコミは・・・思い浮かびません(;´∀`)
松平宗衍さんですか・・・初めて伺う方ですが、えーっと、ちょっと調べてみたら越前松平家家直系? ってことはあの結城秀康公の直孫ですよね? 超名門じゃないですか(´・ω・`)ヤダー うん、まあ、秀康公は剛毅な方と聞いておりますので、子孫のお遊びくらいは泉下で笑っておられたのかもしれませんが・・・w
あれ? 今日金曜日?
(*´ω`*)
ご感想をいただき有難うございます。
ごめんちゃいです
吉原ビジネスの台本を作ったまでは良かったのですが、読み返すと微妙で・・・(´;ω;`)
肥前と備前の間違い、公開する前にチェックが甘かったか。その他にも漢字、読み方の誤りは多い。
自動にしているのか、急ぎすぎ粗製濫造になりかねません。濫造も乱造なったりしています。